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kikki's tech note

技術ブログです。UnityやSpine、MS製品など技術色々について解説しています。

VM上のLinuxでHubotを稼働させる

Azure CentOS Mac Linux

本章では、前章に引き続き、Azure上のLinuxVMでHubotを稼働させる手順について確認します。kikki.hatenablog.com

なお本章では、LinuxディストリビューションCentOSとして説明していきます。コマンド等については、適宜皆様のディストリビューションに合わせて実行して下さい。

インストール

作りたてのLinuxVMでは、Nodejsが含まれないため、Nodejsをインストールします。

sudo yum install epel-release
sudo yum install nodejs npm --enablerepo=epel

次に、hubotの稼働に必要なライブラリ等をインストールします。

sudo npm install -g hubot coffee-script
sudo npm install -g yo generator-hubot
mkdir -p HubotProjects
cd HubotProjects

そして、ここが重要なポイントですが、VM上ではyoをそのまま実行してセットアップができません。configの設定にroot権限が必要であるため、予め権限を設定し直します。

sudo mkdir /root/.config
sudo chmod g+rwx /root/.config

hubotを設定します。

yo hubot
npm install hubot-slack --save
export HUBOT_ADAPTER=slack
export HUBOT_SLACK_TOKEN=【SlackのToken】
npm uninstall hubot-heroku-keepalive --save
npm uninstall hubot-redis-brain --save
vi external-scripts.json
## 以下の二項目を削除する
# "hubot-heroku-keepalive",
# "hubot-redis-brain",

最後に、バックグランドでhubotを実行します。

./bin/hubot --adapter slack > processlock &

筆休め

本章では、VM上でHubotを稼働してみました。今回の手法は、AWSのEC2上でも同様にできるかと思います。

以上、「VM上のLinuxでHubotを稼働させる」でした。

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